25歳から大工として経験を積み、匠の技を磨いてきました。41歳で腎不全を患い、移植手術を経験。この試練と、コロナ禍での仕事の変化をきっかけに、長年の夢であった建築会社を設立しました。

下請け時代、お客様との直接対話ができず歯がゆい思いをしましたが、今はお客様の声に耳を傾け、真のニーズに応える家づくりを心がけています。

型にはまらない柔軟な発想で、後悔のない住まいづくりをサポートいたします。私たちは、お客様の夢を形にする、心のこもった家づくりのパートナーです。